かわいいバッチフラワーレメディとは、英国人医師で細菌学者でもあったエドワード・バッチ博士によって1930年代に開発された自然療法。薬の力ではなく、野生の花や草木がもつ本質的なエネルギーで心と体を癒すというものです。「レメディ」という言葉は、直訳すると治療薬という意味ですが、「救済策」「解決方法」といった意味があり、元に戻すというニュアンスで使われています。バッチフラワーレメディは、私達の体が本来もっている免疫力を引き出すためにバッチ博士が作り出したものなのです。私達の心の奥底にある心の乱れを取り除き、体に起きている不調和を直すことが、本来の治療だというわけですね。何かとストレスの多い今、花や草木が持つ癒しの力を試してみたいと思いませんか。当サイトではバッチフラワーレメディの効果や使い方などをお伝えしたいと思います。

プラクティショナーとは

バッチフラワーレメディは、私達の心と体の健康を取り戻すために、薬ではなく自然の力で治してくれる、最近日本でも話題になっている自然療法です。

レメディには、レスキューレメディも含めると39もの種類があり、私達の様々な感情に対して、的確に対応することができるようになっています。

ですが、レメディを使ってみたくても、39もの種類があるとどれが今の自分に一番適しているのかよく分からない、という人も多いでしょう。

そんな人のために、「プラクティショナー」と呼ばれる人がいます。

プラクティショナーとは、機械や道具などは使わずに、クライアントと話をすることによってクライアント自身が適切なレメディを使うことができるよう、手助けしてくれる人のことです。

プラクティショナーは、カウンセラーではなく、クライアントの感情を深く掘り下げたりすることはありません。あくまでも、レメディを選択する時のサポーターとして働いてくれます。

プラクティショナーになるには、必要な教育過程を修了することが必要でレベル1から3まであります。そして、全コースを修了した後、イギリスのバッチセンター内にあるDr.E.Bach財団に国際登録します。そこで「バッチ博士の哲学に基づいて活動を行うこと」を改めて確認され、初めて公認プラクティショナーとして認められることになります。

プラクティショナーは、全世界およそ40カ国以上の国で、公認プラクティショナーとして活躍中です。日本では、バッチホリスティック研究会のみ試験開催を認められており、東京を始め、全国で教育コースが開催されています。

バッチフラワーレメディを是非使ってみたいけれど、全く初めてなら、まずはレメディ専門店でプラクティショナーに、自分に合うものを選んでもらうことから始めるといいでしょう。その後、さらに深く学びたくなれば、プラクティショナーになる勉強をしても良いかもしれませんね。

レスキュークリーム

私達の心と体の癒しや、免疫力を高めてくれる自然療法「フラワーレメディ」ですが、レメディには、様々な種類があります。その中でも人気の高いものが「レスキューレメディ」です。

レスキューレメディというのは、不安になった時や緊張している時に、心に落ち着きを取り戻してくれるレメディですが、お肌に塗るタイプである、「レスキュークリーム」というものもあります。

レスキュークリームは、飲むタイプの物とは違い、日常的なお肌のケアに使う塗布用のクリームです。肌荒れやひび割れ、乾燥肌など、皮膚のタイプに関わりなく肌トラブル全般に使うことができます。また、これ以外に、切り傷や擦り傷、はれや吹き出物、じんましんなどにも効果的です。ヤケドや虫さされにも効果があり、虫さされでは、かゆみが治まり、掻き傷も残らないと好評です。

レスキュークリームには以下のようなレメディが含まれています。
・スターオブベツヘレム
・チェリープラム
・ロックローズ
・インパチェンス
・クレマチス

これら5種類のレメディの他に、クラブアップルも使われています。クラブアップルには浄化作用があるので、清浄剤して加えられてるのです。

動物性油脂は全く含んでおらず、使われているものはすべて体に優しい自然素材なので、赤ちゃんからお年寄りまで、年齢に関係なく安心して使うことができます。

唇にも塗ることができるので、リップクリーム代わりにも使えば、しっとりとしたぷるんとした唇になりますよ。

また、レスキュークリームはペットにも良いのです。様々な皮膚疾患を持っているペットは、意外に多いもの。舐めても安全なので、安心して使うことができます。

レスキュークリームは家庭に1本あると何かと重宝するものです。常に常備して、家族みんなで使うといいですね。
バッチフラワーレメディの使い方はいろいろです。レメディは、体に優しい安全なものだけを使って作られています。したがって、病気療養中の人や赤ちゃんでも、安心して飲むことができるものです。

スポイトを使えば簡単に飲むことができますが、スポイトが直接舌に触れてしまった場合は、スポイトを水道水で良く洗ってからボトルに戻すようにしましょう。舌に触れてしまったスポイトには、口の中の雑菌がたくさん付いているからです。そのままボトルの中に戻すと、雑菌が混入して白カビが発生してしまう場合があります。レメディを良い状態で保存するために、スポイトは常に清潔を心がけなければなりません。

バッチフラワーレメディを直接飲むことに抵抗がある場合は、食べ物に混ぜて飲むこともできます。食べ物はどんな物でもよく、例えば飲み物なら、冷たいものや熱いものでも混ぜることができます。牛乳やジュース、アイスクリーム、スープやお味噌汁などに混ぜれば小さなお子さんでも大丈夫でしょう。その他、コーヒーや紅茶、お酒にまで混ぜることができます。また、レメディは何に混ぜても、その効果は変わらないことも大きな利点です。

フラワーレメディの使い道はそれだけではありません。レメディは自然素材100%で無害なので何に混ぜても全く問題はありません。食べ物以外の物に混ぜて、効果的に楽しむ方法がいくつかあります。

お風呂
お風呂に混ぜれば、体全体にエッセンスのパワーが直接伝わってくる感じがします。リラックスできること間違いなしです。ストックボトルから10滴ほど入れましょう。トリートメントボトルのレメディでも使うことができます。お気に入りのレメディでかまいません。

シャンプー、リンス
傷んだ髪には「レスキュー」、清潔さを保ちたいなら「クラブアップル」がおすすめです。今使っているシャンプーやリンスの中にストックボトルから2〜4滴ずつ入れましょう。トリートメントボトルは、保存期間が短いので避けた方が良いでしょう。

化粧水
これも効果的です。普段使っている化粧水に、ストックボトルから2滴入れます。保存の面から考えて、トリートメントボトルのレメディは避けたほうがいいでしょう。疲れている肌には「オリーブ」、肌が荒れている時は「レスキュー」、ニキビ肌の人には「クラブアップル」、がおすすめです。

化粧水はどんなタイプの物にでも混ぜることができます。また、乳液やクリームなどに入れても良いです。驚くほど良い効果が期待できますよ。

バッチフラワーレメディーのリスト

バッチフラワーレメディーは、38個のレメディがリストアップされています。一つ一つが特定の特性や感情の状態に向けられたものですが、これらはひとつだけを使ったり、組み合わせて使ったりします。フラワーレメディは7つのカテゴリーに分けられていますが、以下のレメディはそれぞれのカテゴリーに分類されることになります。すべて覚えるのは大変ですが、こういうものがあるということで、参考にしてください。

ヒヨドリバナ - 快活な面の後ろの精神的な拷問。
アスペン - 未知の物に対する恐怖。
ヨーロッパブナ - 不寛容。
ヤグルマギク - ‘いいえ’と言う無力。
セラトー - 自分自身の決定への信頼の不足。
チェリープラム - 譲歩している精神に対する恐怖。
セイヨウトチノキの芽 - 誤りから学ぶ失敗。
チコリー - 利己的で、所有欲の強い愛情。
クレマチス - 贈り物の中で働かずに未来を夢見る。
野生りんご - 浄化レメディー。自己嫌悪のためにも。
ニレ - 責任によって圧倒されている。
リンドウ - 妨げの後の落胆。
ハリエニシダ - 絶望と絶望。
エリカ - 自己中心と利己主義。
セイヨウヒイラギ - 憎悪、妬み、および嫉妬。
スイカズラ - 過去に生きる。
セイヨウシデ - 遅延(何かをする考えの疲労)。
ホウセンカ - 性急さ。
カラマツ - 信用の不足。
みずほうずき - 知られている物に対する恐怖。
マスタード - 深く、理由もなく陰気になること。
オーク - 極度の疲労の地点を通り過ぎて歩き続ける地味な努力家。
オリーブ - 精神的な、または肉体的な努力に伴う極度の疲労。
西洋ぶどうの花 - 有罪。
ベニバナトチノキ - 愛する人の幸福のための過剰な心配。
はんにち花 - 恐怖と恐怖。
岩清水 - 自制、頑丈、および自我抑制。
スクレランサス - 選択肢から選ぶ無力。
オオアマナ - ショック。
くり - すべてが試されて、残された光が全然ない時の極端な精神的な苦悶。
クマツヅラ - 過剰な熱狂。
西洋ブドウ - 優越と不屈。
クルミ - 変化と望まれない影響からの保護。
ウォーターバイオレット - プライドと冷淡。
西洋トチノキ - 望まれない考えと精神的な議論。
スズメノチャヒキ - 生活における自分の方向の不確実性。
カニナバラ - 漂流、辞任、冷淡。
ヤナギ - 自己憐憫と憤慨。

※リストの出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
バッチフラワーレメディには、多くの種類があります。正直、最初はどれを選んだら良いのか分からないです。

レメディのスペシャリストである「プラクティショナー」に選んでもらうのが一番早いのでしょうが、自分でレメデイを選びたいという人は、まずは自分のことを知ることから始めましょう。

まずは、下の事柄を紙に書いてみましょう。

・自分で思う自分の性格
・人から言われる自分の性格
・自分の小さい時の性格はどんなものだったか
・ストレスを受けた時、どのように対応するか


紙に書かなくても、頭で分かっている事柄ばかりだと思いますが、実際に書いてみると冷静に整理することができます。

自分の性格を整理できたら、自分が今、対処したいと思う感情を思い浮かべます。

否定的な感情や嫌悪を感じている感情、自分では対応できなくて困っている感情など、いろいろな感情があると思いますが、自分の中で強いと感じるものから、順番に思い浮かべてみてください。これも紙に書き出すといいでしょう。

対処したい感情が分かったら、いよいよレメディ選びです。自分に合っていないレメディを選んでしまったとしても問題ありません。レメディは薬ではないからです。間違えて選んでしまっても体には悪影響はありません。感情に変化が起こらないだけです。あまり神経質にはならずに気楽に選んでみましょう。

バッチ博士は、否定的な心の状態に合わせて、フラワーレメディを7つのカテゴリーに分類しています。
レメディを選ぶ時には、この分類表を是非参考にしてみましょう。

フラワーレメディの7つのカテゴリーとは、
1、恐れと不安
2、内心の不確かさ
3、淋しさ・孤独
4、現実の事態への無関心
5、人や周囲に敏感すぎる
6、失意と絶望
7、他人のことを気にし過ぎ

です。

各カテゴリーのレメディについては順次まとめていこうと思います。
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