かわいいバッチフラワーレメディとは、英国人医師で細菌学者でもあったエドワード・バッチ博士によって1930年代に開発された自然療法。薬の力ではなく、野生の花や草木がもつ本質的なエネルギーで心と体を癒すというものです。「レメディ」という言葉は、直訳すると治療薬という意味ですが、「救済策」「解決方法」といった意味があり、元に戻すというニュアンスで使われています。バッチフラワーレメディは、私達の体が本来もっている免疫力を引き出すためにバッチ博士が作り出したものなのです。私達の心の奥底にある心の乱れを取り除き、体に起きている不調和を直すことが、本来の治療だというわけですね。何かとストレスの多い今、花や草木が持つ癒しの力を試してみたいと思いませんか。当サイトではバッチフラワーレメディの効果や使い方などをお伝えしたいと思います。

アロマテラピーとどう違う?

フラワーレメディアロマテラピーは、どちらもよく理解していないとどうしても混同しがちです。作り方もそうですが、使い方や効果も違ったものなのです。

バッチ博士が開発した「バッチフラワーレメディ」は、心の乱れや否定的な感情に対して働きかけ、感情や精神のバランスを取り戻す自然療法です。

イギリスでは、ドラッグストアや空港などに日常的に置かれていて、人々の生活に密着したものになっていますが、日本ではまだそれほど馴染み深くはありません。そのことから、アロマテラピーと混同している人も多いのではないでしょうか。

フラワーレメディ
アロマテラピーはどちらも原料は植物ですが、作りかたは全く違います。

アロマテラピーに使われるアロマオイルは、植物の有効成分を抽出して作られます。その有効成分を嗅覚から吸収して、脳や皮膚に行き渡らせ、体に変化を与えていくのです。

一方、バッチフラワーレメディは、花のエネルギーを取り出して、そのエネルギーを直接体に取り入れるというものなのです。医学的な説明は難しいものですが、フラワーレメディは心に働きかけて、心と体のバランスを整え、免疫力を高めることによって体の中から健康にさせるというものです。

例えば、アロマオイルにも良く使われている「ワイルドローズ」があります。ワイルドローズとは西洋野ばらのことですが、アロマオイルではお馴染みのローズヒップとしてよく使われているものです。ローズヒップを使ったアロマオイルは、新陳代謝を活発にし、組織の損傷を回復して保護するといった効果が期待できます。お茶にすれば、ビタミンCが豊富で美容にも良いものとして知られています。

一方、レメディのワイルドローズは、服用すると、無力感やあきらめを感じている人に対して、人生は楽しいと感じることができるようにさせてくれます。つまり、物理的な効果ではなく、目には感じにくい精神面や感情に強く作用するのが、フラワーレメディなのです。
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