かわいいバッチフラワーレメディとは、英国人医師で細菌学者でもあったエドワード・バッチ博士によって1930年代に開発された自然療法。薬の力ではなく、野生の花や草木がもつ本質的なエネルギーで心と体を癒すというものです。「レメディ」という言葉は、直訳すると治療薬という意味ですが、「救済策」「解決方法」といった意味があり、元に戻すというニュアンスで使われています。バッチフラワーレメディは、私達の体が本来もっている免疫力を引き出すためにバッチ博士が作り出したものなのです。私達の心の奥底にある心の乱れを取り除き、体に起きている不調和を直すことが、本来の治療だというわけですね。何かとストレスの多い今、花や草木が持つ癒しの力を試してみたいと思いませんか。当サイトではバッチフラワーレメディの効果や使い方などをお伝えしたいと思います。

プラクティショナーになるには

普段からレメディを使っている人は、自分の健康のためだけでなく、家族のため、人のために役立てたいとプラクティショナーを目指しているという人も多くいます。

フラワーレメディのスペシャリストである「プラクティショナー」になるのには、国際登録されている資格を取得する必要があるわけですが、その流れを簡単にまとめてみましょう。

資格を取得するには、国際教育プログラムのレベル1からレベル3までの教育コースを修了しなければなりません。

レベル1を修了するためには、通常2日間の通学をする必要がありますが、レベル1のみ通信教育で受講することもできます。

レベル1は、フラワーレメディについての全体像を把握することが目的とされていて、レメディの基本的な使用法、レメディの概要、自分自身だけでなく、自分の身の回りの人々や植物、動物に対して、実際にどのように使うのか、レスキューレメディ、レスキュークリームの概要など、レメディに関する基本的な事柄を学んでいきます。実習として、トリートメントボトルの作成、また、バッチ博士の哲学についても勉強します。

レベル1を修了した後、レベル2へと進むことができます。レベル2ではレメディについての知識をさらに深め、日常生活の中でどんどん活用できるようになります。受講の申し込みは、レベル1の申し込みと同時に可能です。

レベル3は、レベル1と2を修了した人のみ受講することができ、アドバイザーとしての能力を高めるためのコースです。レベル2を修了した後、4ヶ月以上経過後に受講することができますが、修了するまでには約1年半〜2年程度かかります。

レベル3の内容は、レベル1と2よりも実践的な内容となっていて、積極的な参加意識と知識が必要です。レベル3は、パート1〜3までに分かれています。

パート1は、東京で4日間セミナーを受けます。講義や実習、ディスカッションをする内容で、4日目には筆記試験があり、合格点に満たない場合は追加試験を受けることになります。

パート2は、自宅で課題を行うことになります。3ヶ月間で提出しますが、課題された内容が不充分な場合、追加課題の提出が必要です。

パート3では、実際に他の人に対してカウンセリングを行い、そのケーススタディをまとめたものと、決められたテーマについてまとめたものの小論文を提出します。ケーススタディは4例必要で、カウンセリング対象者は自分で探すことになります。

レベル3まで修了するには豊富な知識と実践力が必要です。また、時間とお金も要するのでなかなか大変なことかもしれません。しかし、卒業後はバッチ財団公認プラクティショナーとして国際登録することができ、直接クライアントから連絡を受けて実務規約に則ってカウンセリングすることができます。

自分で使うためのみの目的であれば、レベル1、2で充分かもしれませんが、人の健康のためにも活動できるプラクティショナーは、とても魅力的な仕事です。時間と手間をかけても、受講する価値はあるでしょう。是非チャレンジしてみてください。
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